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撮影レポート「第九回撮影(CURAS KAWASAKI)」

牛乳屋さんの回。

スチームパンク 烏鷺々々亭

当日はこの為に撮影したわけではなく、レイヤーのお友達から「スチームパンク合わせ」に誘っていただいたのがキッカケでした。

カメラマンのケータロウさんと被写体は女性4人と男性が私独り!わお!

って素直には喜べないのがレイヤー事情。(後述)

2015年の04月04日、もうほとんど去年の撮影なんですが、
ちょうどこの頃出来たばかり(リニューアルしたばかり?)のスタジオでとても綺麗な所でした。

CURAS KAWASAKI様のサイトはコチラ
http://curas.jp/

セットの塗りが素晴らしく、私は内装の知識が無いのできちんと表現できないのですが「安っぽくない」のです。
スタッフさんが、映画の背景とか作ってる人が塗りを対応した。と言っていました。
シェアスタジオにありがちな、アミューズメント感が無い。
まだ2回しか行ったことありませんが結構気に入ってます。

でも、1つだけ、ホント1つだけ残念なことがあります。

ココ、男性更衣室が、試着ボックス2台のみ。

そう、洋服屋さんにあるアレです、お試しで着替えるアノ空間。
男性レイヤーのアレな扱いには慣れていますが、これはなかなか衝撃でした。

試着ボックスに荷物のカートごと入り、立ったままメイクしました。狭い。
意外と立ったままでもメイクって出来るもんだと感動しました。

あれから、男性更衣室(?)は改善されたかなー?
少ない客層だから切り捨ても仕方ないとは思いますが、これから利用する男性陣はご覚悟を。

では気を取り直してfresh milkシリーズです。
typing」、「know everything

当日Senaさんと衣装についてお話をしていたのですが

「私、食堂のおばちゃん役やりたい」

の一言で閃きました。(なぜ「食堂のおばちゃん」かは置いておこう)

武器とか魔法とかそういうのも楽しいのですが、実はすっごく欲しかった普通の職業の人による「日常の光景」。

スチームパンクって「生活感」が大事だと思うんですよね、そう思ってるのは私だけかもしれませんが「普通の生活感」コレだいじ。

スチームパンク 烏鷺々々亭

この日は特に、ストーリー写真は考えていなかったのですが急遽ケータロウさんにお願いして撮っていただきました。

食堂っぽいものは無かったのですが、何故か牛乳缶があったので牛乳屋さんになっていただきました。
残念ながら売れ残りのミルクを侘助に押しつけることはできませんでしたね。

思いつきにしては楽しい雰囲気で実はとっても気に入っている回です。

スチームパンク 烏鷺々々亭

今回もオマケ。
当日はこんなに華やかでした。


2016-02-19 | Posted in BlogNo Comments » 

 

「スチームパンクカフェ虚無鎖 第2回」無事終了しました。

「スチームパンクカフェ虚無鎖 第2回 2016/01/23」

スチームパンク 烏鷺々々亭

前回やってみたら思いのほか好評だった【カフェ虚無鎖】。
https://urouro.jp/?cat=7
チョーシぶっこいて、2回目を開催しました。

更にチョーシに乗って募集は前回の倍の50人。
正直「お茶するだけでこれはさすがにやりすぎたんじゃないか?」と思っていましたが無事に満員となりました。ありがたい限りです。

今回お世話になったのは「EDITORY」さん。神保町で開催となりました。

スチームパンク 烏鷺々々亭

皆さん活動的なので今回から固定席は不要とし、
疲れた際の休憩用として壁際に囲むように人数分の椅子を配置する半立席スタイル。
そして「カフェ」の看板ではありますが、各自カウンターに取りに行っていただく半セルフサービスとしました。

前回の経験を活かして今回は色々改善したつもりでしたがいかがだったでしょうか?

これにより、スペースの確保。
将園さんがフリーで動けるようになったので【カフェ虚無鎖】看板キャラの虚無僧で全力出して貰いました。

スチームパンク 烏鷺々々亭

そして前回に続きミドルさんに受付や買い出しを手伝って貰い、N-01さんにキッチンをお任せしました。
もうこの3名は安定ですね、虚無鎖メインスタッフ。
任せて心配ありません。次回も宜しく。

スチームパンク 烏鷺々々亭

さて、何度も言ってますが【カフェ虚無鎖】は、スチームパンク好きな人が楽しい時間を過ごす交流会。
せっかくの同じ趣味。お友達を一人でも増やして帰って貰うのが目的です。
参加者自身が【カフェ虚無鎖】のメインコンテンツなのです。

そして私はソレを見てニヤニヤしたいのです。楽しい。
(参加費を戴いてますが、ヤラシイ話、儲けは一切計算してません。毎回一人でも欠席が出ると赤字になる設定です。ハイ今回も大赤字。
具体的なイベントのお金の話を聞いてみたい人は直接ご質問ください。)

とはいえ、それだけじゃ芸が無いので今回もお楽しみを準備させていただきました。

1つはお馴染みの撮影スペース。

スチームパンク 烏鷺々々亭

こちらはカメラを縹渺さんにお願いしました。
気が付いたらなんかスゲー撮影スペースになってた。
やはりイベントには撮影は欠かせませんね。

そして今回もガジェットを持って来てくれて快く貸し出してくれた方々にも感謝です。

スチームパンク 烏鷺々々亭
(…なんだこれ…)

もう1つはDJコービーさんのドリンクコーナー。
【カフェ虚無鎖】ではソフトドリンクは飲み放題ですが、アルコールは出していません。
何故ならお酒が飲めない人も居るので同じ参加費では不公平になってしまうから。
しかし持ち込みOKとはいえ自分のアルコールを持参するのも面倒ですよね、そこでお酒大好きな彼にお任せしました。

スチームパンク 烏鷺々々亭

コービーさん達もイベントを開催しているので、皆さんそちらも宜しく。
今回の経験がパイロットスタディになればと思います。

最後に今回のメインイベント。
【ラスティパペット入団 面接試験会場】

「絵面だけでも面白いからやってよwww」

という私の無茶振りを快く引き受けてくれたメンバーに感謝。

スチームパンク 烏鷺々々亭

皆さんもちょっぴりアドリブの利かない彼等の魅力を存分に感じていただけたかと。

スチームパンク 烏鷺々々亭
エントリーされた方々には「オリジナル虚無僧トートバッグ」がプレゼントされました。

ここまで挙げたようにスタッフの皆さん、参加者の皆さんには安心してお任せできますね。
ほっといても皆さん楽しんでくれるのでラクチンです。
「じゃあオマエは何をやっていたんだ?」
デスヨネー。

上でも言いましたが、メインコンテンツである参加者の皆さんのお陰で【烏鷺々々亭】のイベントは成り立っています。
そしてボランティアでお手伝いしてくれる皆さんのおかげでスムーズな運営が行えます。

参加者の皆さん、スタッフ並びに今回お手伝いしてくれた皆さん、ありがとうございました。
もっと沢山の人に来て欲しいし、もっと楽しい事をしてみたいのですが主催は私一人なので、私の背負える範囲で第参戒もいずれ。

スチームパンク 烏鷺々々亭
スタッフの皆さんと記念撮影。


2016-01-29 | Posted in BlogNo Comments » 

 

烏鷺々々亭スチームパンク喫茶【cafe虚無鎖】第2回のお知らせ(終了)

2016年1月23日(土)神保町にて2回目の【cafe虚無鎖】を開催いたします。
完了しました。

スチームパンク 烏鷺々々亭

本記事は情報を追加していきます。
※12/21 【ラスティパペット入団 面接試験会場】イラスト追加。
※12/09 【Drink Jockey コービー】追加。
※12/07 満員のお知らせと【ラスティパペット入団 面接試験会場】。
※12/03 企画を追加。ラスティ面接会場。
※11/20 募集を開始。
※11/10 会場リンクと地図を追加。

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■【cafe虚無鎖】

皆さんでスチームパンクな衣装、ガジェット、イベント、作品…様々な事を語り合う場です。撮影もOKです。
色んなアイディアを語り合いましょう。

テーマは勿論スチームパンクですが、衣装が必須というワケではありません、スチームパンクに詳しい必要もありません。
スチームパンクに興味があればそれが参加資格です。

ドレスコードは「あります」。
・「現代の普通の服」または
・「自称でもスチームパンクであれば和洋中OK」

方向性統一の為サイバーとかSFとかはご遠慮ください。

スチームパンクに興味がある「はじめましての方」は大歓迎です。
「現代の普通の服」でお困りであれば、茶色っぽければ格好つきますよ。

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■申し込みページ
http://twipla.jp/events/175066
こちらから登録をお願いします。
※大変申し訳ありません。現在満員となりました。キャンセル情報をお待ちください。

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■時間と催し物(以下は全て予定となります)
13:00~17:00
1,800円
18歳以上(年齢が満たない人は別途ご相談ください)
定員50名

前回、皆さん立ち上って各々交流して頂いたので今回は椅子を壁際に配置して半立食のスタイルとします。
撮影スペース(という名の部屋の角)にて希望者を撮影致します。
(勿論ご自身のカメラをお持ちいただいてOKです)
背景をスチームパンクに彩れるような小道具等お持ちいただけると嬉しいです。

★カフェ虚無鎖 コラボ企画
スチームパンク 烏鷺々々亭
【ラスティパペット入団 面接試験会場】(詳細はページ一番下に)

【Drink Jockey コービー】(詳細はページ一番下に)

出しモノやパフォーマンス、出展したい方はご相談ください。
楽しいアイディアがあれば採用するとは限りませんがこっそり教えてください。

撤収時間厳守なので着替えが必要な方は早めにパージしてください。

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■場所
EDITORY 神保町2F
東京メトロ半蔵門線「神保町駅」
都営三田線/都営新宿線「神保町駅」A4出口より
徒歩1分
※ページ一番下に地図があります。

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■飲食について
用意のあるもの
・お茶、ジュース等のソフトドリンク。
・簡単なスナック程度のお菓子。
(余裕があったら何かしらお料理。)
※飲食物の持ち込み大歓迎。
※アルコールを飲みたい方は持参してください。

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■衣装について
・狭いですが更衣室が有ります、順番にご利用いただきます。
・メイクルームはありません。
・装備持ち込みはOKですが刃物などお巡りさんに捕まるものは厳禁です。
・会場は広くないので長モノは禁止はしませんがある程度の空気は読んでください。
・長モノ等、堅いモノの振りまわしは厳禁です。
・撮影スポット(という名の部屋の隅)をご用意。
・撮影スポットが華やかになるようなスチームパンク小道具の持ち込み大歓迎。

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■その他注意事項
・近隣は住宅街となるため悲鳴や絶叫などはご遠慮ください。
・同様に会場前、閉会後は施設前に溜まらないようにお願いします。

※地下鉄駅が近いので溜まるならソコまで行きましょう。
・施設内は全席禁煙です。
※電子シーシャも煙に含みます。
・未成年の飲酒喫煙は厳禁です。
・スチームパンカーさんは是非手作りの装備や品、本など関連するものをお持ちください。
・貴重品はご自身で管理してください。紛失盗難の責任は取れません。
・ペット等のイキモノはダメです。
他いろいろ考えていますが、個人の開催するイベントにてどうしても文化祭レベルです。
そしていつもの台詞ですが「お客様」はご遠慮ください。
いつも参加者さん達のクオリティに助けられております、今回も懲りない皆様のご参加お待ちしております。

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■地図

スチームパンク 烏鷺々々亭

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【ラスティパペット入団 面接試験会場】

スチームパンク界の荒くれ者集団!あの賞金稼ぎラスティパペッツがカフェ虚無鎖を乗っ取ってメンバー募集の面接会場を設営するぞ!
人生棄てたい新たなメンバーに加わりたい人は!いざ!面接!

スチームパンク 烏鷺々々亭

※参加者には虚無鎖オリジナルグッヅをプレゼント。
※参加人数には上限があります。最大10人を予定。
※申し込みは、入場時に受け付けます。早い者勝ち。
※必ずラスティのメンバーになれるわけではありません。
※メンタル弱い方はご遠慮ください。

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【Drink Jockey コービー】

「アルコール持ち込んだら多過ぎて飲みきれないぞ?そうだ!カクテルにして皆に振舞おう!」
カウンターの隅でDJコービーがカクテルを振舞います。

※「虚無鎖」のソフトドリンクとは別コーナーです。
※ご利用は20歳以上となります。
※何故か募金箱があります。
※アルコール弱い方はご遠慮ください。


2015-11-07 | Posted in BlogNo Comments » 

 

撮影レポート「第八回撮影(KAWAGUCHI ART FACTORY)」

今回の撮影レポはちょっと毛色が違います。
いつもの【烏鷺々々亭】撮影…ではなく「ラスティパペット」(以降【RP】)主催の『武装撮影会』でした。

つまりはお手伝いですね。

武装撮影会
集合写真を撮っている風景。

撮影場所は前回と同じKAWAGUCHI ART FACTORYさん。
一番広いスペースゼロスタジオを利用。

KAWAGUCHI ART FACTORY様のサイトはコチラ
http://www.art-kouba.com/
※残念ながら2015/11/30に営業終了となりました。

基本的には侘助は戦闘キャラでは無いので、トーナメントで戦っている間に
ヒマな人を何人か借りて【烏鷺々々亭】の撮影をしよう。
と【RP】のバレット団長と打ち合わせしていたのですが、貰ったトーナメント表には侘助の名前が!

461A4757
↑全部コイツが悪い。

といった流れは小道具紹介「東方三賢者(ベツレヘム)」。
でもご紹介したと思います。

そんな『武装撮影会』の模様はコチラにご紹介。「Steam Fight!!

前置きが長くなりました、ここではその裏で行われた【烏鷺々々亭】の撮影の模様を。

侘助が『蒸気武闘会』に参加するきっかけとなった霧の夜 night fog シリーズです。
passing」「brother」「hoodlums」「through」「assassin」「gears of time」「Steam Fight Tournament
6+1ということで、登場人物も多く大作となりました。

まずは「passing」「brother」アライさんの書生さんが登場。
この後に登場するディラ=ハッサの弟です。
生き別れた姉の存在を探しつつこの世ならざるものを研究しているようです。

461A5098
↑こんな影のある書生もカッコイイ!

『石』を手に入れてウキウキの侘助に何かを感じ取った書生。
幼少の頃、深淵を覗いてしまった彼は、また『淵』に立ってしまうのか?

霧深い夜に活動するのは彼等だけではありません。「hoodlums」「through
決して治安が良いとは言い切れない帝都の路地裏、捕食者が闇に潜んでいます。

コービー氏、ピー氏がストリートのチンピラとして登場です。

が、ここは華麗にスルーされるという「気づいて貰えないオチ」を演出してくれました。
スチームパンクはこのようなコントっぽい展開が許される懐の広さが魅力ですね。

461A5263
↑ヒマな時は仲良く遊んでました。手がかからなくて良いですね。

そして「assassin」「gears of time
侘助がホイホイと声をかけた女性は、ある組織の暗殺者でした。
先程の書生の姉が何故暗殺者となったのか?何故侘助を襲ったのか?
現時点では解りません。

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↑準備中のアライさん。凛々しい。

珍しく戦闘シーンかと思いきや、ワビえもんの秘密道具で切り抜けました。

最後は「Steam Fight Tournament
ちゃっかりとディラ=ハッサから招待状を拝借した侘助が『蒸気武闘会』へ向かいます。

ここまでの撮影は全てしめ鯖さんにお願いをしました。
連作をトーナメントの合間に撮影という、話の展開が見えない中でかなり大変だったと思います。

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毎度お馴染みオマケ。

そろそろ第二回の『武装撮影会』の話が出ていますが…さてさて。


2015-12-11 | Posted in BlogNo Comments » 

 

「スチームパンカーズJAPAN 完全装備読本」

マイナビ出版さんより2015年11月28日(予定)販売予定の

「スチームパンカーズJAPAN 完全装備読本」

のチラシ画像をいただきました。

スチームパンカーズJAPAN 完全装備読本

スチームパンカーズJAPAN 完全装備読本

とても綺麗!!

出版にあたり著者の方にお話を聞かせていただいた際、
「スチームパンクをはじめるに人に、入門的な内容にしたい」と伺いました。

しかしチラシを見るに、沢山の方々のご協力があったようなので
これは入門どころじゃないだろうと今から楽しみです。
(私も内容は全く知りません)

先日の「スチームパンクカフェ【虚無鎖】」にも取材に来ていただきました。
たぶん侘助もスミッコ辺りに乗っている筈。たぶん。

11月28日(予定)が楽しみですね。
「スチームパンカーズJAPAN 完全装備読本」
スケジュールに入れておきましょう。

※この本が売れた所で私に一銭も入りません(笑)


2015-10-31 | Posted in BlogNo Comments » 

 

スチームパンク漫画について。

こういう記事は久しぶりな気がしますね。

私が知っているスチームパンクな設定のマンガを紹介してみようと思います。
小説やアニメ映画、実写映画については結構紹介されてると思うのですが、コミックはあまりないんじゃないかな?

おことわり
・作家先生にそのつもりはなくとも私が勝手にスチームパンクっぽいと判断。
・感想は私個人のモノなので、ココ見て買った後に「だまされた!」とか言わない。
・書店や電子書籍で今でも気軽に買えるもの。
・コレ書いてる2015年10月17日現時点の内容。その後に出版されたものについてはご容赦。
・他にもオススメあったら逆に教えてください。

それではサクサクいきましょう。

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メルディーナ
【機械仕掛けのメルディーナ】
著者:宮ちひろ
出版:双葉社
全2巻
あらすじ:
人間なんてキライよ。大ッッ嫌い――人間を疎み、機械にしか心を開かない少女・メルディーナは、ある日、廃棄場で巨大な機械とめぐり合う。
それは偶然か、それとも必然か。その出会いはやがて彼女の運命を険しく、過酷なものに変えていく。
美しい少女と巨大メカが巻き起こすロシアン・スチームパンク第1弾。

 
 

感想
珍しくあらすじに「スチームパンク」と謳っている作品。
話の展開はちょっと解り難いんだけど2巻からアクションも激しく良くなってきたし、
サソリ型ロボットもカッコイイし、メルディーナかわゆいし、
もっと続きが読みたい2巻で終わるにはちょっと勿体無い作品です。
あと、コート着込んだロシア娘はかわゆい。
 

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スプリンガルド
【黒博物館 スプリンガルド】
著者:藤田和日郎
出版:講談社
全1巻
あらすじ:
19世紀・ヴィクトリア朝初期のロンドンで、女性ばかりを狙った連続殺人事件が発生。現場では、高笑いしながら跳び去る怪人の姿が目撃されていた。
3年前、夜道で女性たちを驚かせたという「バネ足ジャック」が殺人鬼となって帰ってきたのか? 事件を追うロンドン警視庁の警部は、意を決してある「貴族」の館へ馬車を飛ばす……。
『うしおととら』『からくりサーカス』の藤田和日郎、新境地。熱き活劇の名手が奏でる怪奇と冒険と浪漫の協奏曲(コンチェルト)!
 

感想
ビクトリア朝ロンドンを舞台に怪人「バネ足ジャック」のちょっと切ない&熱い展開は
さすが藤田和日郎って時点でハズれるわけがないのです。
バネ足ギミックと時代背景だけでスチームパンク本棚に突っ込みました、蒸気機関車も走ってるし。
続編で【黒博物館 ゴーストアンドレディ】(全2巻)が出ています。
こちらはまた別の物語ですが、戦争、疫病に立ち向かうナイチンゲールと憑りついた幽霊の物語です。
 

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トトコ
【事件記者トトコ!】
著者:丸山薫
出版:KADOKAWA / エンターブレイン
3巻~
あらすじ:
落ち着きがない、話を聞かない、誤字脱字が多い、スクープは取れない……でも、バカな子ほどかわいい! 情熱と食欲だけが取り柄の新米記者トトコの活躍が楽しめる第1巻!
立派なカメラを持っていて、事件の鍵を握る警部と仲良しで、上司や同僚にも恵まれている――それなのに、スクープをまったく取ってこれないという新米記者トトコ。だが今日もまた、あんパン咥えて元気に事件を追うのだった!
『ストレニュアス・ライフ』の丸山薫、初の長編は“日本一残念な記者トトコ”を描くドタバタコメディー! 第1話~第7話に加え、描き下ろし番外編も収録。
 

感想
スチームパンクか?と突っ込まれるとちょっと自信が無くなるのですが、これも私のスチームパンク本棚には入ります。
それにほら、スチームパンカーだったら表紙で買いたくなりません?(私だけ?)
架空大正時代といったレトロ感のある舞台で、記者のトトコが事件そっちのけで活躍するドタバタコメディ。
絵のタッチはクッキリして可愛いし、悪役もスットボケてるし、話も基本1話完結なのでほのぼのと楽しめます。
 

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アトランティド
【アトランティド】
著者:山地ひでのり
出版:小学館
全3巻
あらすじ:
スチームパンクとは19世紀の蒸気機関文明のレトロテクノロジーな世界観。
舞台は産業革命最中のロンドン、主人公であるスラムの悪ガキ・サリーは、ひょんなことから、得体の知れない指輪をはめてしまい、その指輪から文明を超越した特殊な機械が現れて…!?
蒸気と鉄の臭いが入り混じり、人智を超えた超科学の狼煙が上がる!歴史の裏に潜むオーパーツ文明の、錆びついた時が刻み出す…レトロフューチャーの新機軸!圧倒的画力で贈る新約スチームパンクアクション!新時代を切り開く新たなる王道少年漫画、開幕します!!
 
 

感想
ここまでガツンと「スチームパンク」と言いきった作品は珍しいのでは?
そしてスチームパンクここまで「ザ・少年漫画」している作品も珍しいと思うのです。
作中のギミックの描き込みも素晴らしく本当に好きなモノを詰め込んでいるんだなぁと思います。
「これ1コマ描くの大変だろうなぁ」と余計なお世話な感想ですがいいぞもっとやれ。
第1章が終わる形で全3巻、2章を読むまで死ねませんね。

なお、著者の山地先生とお逢いした際にサインをいただいてます。

DSC_1187
モブザコ貴族描いて貰った。

優しいお人柄ゆえに調子に乗ってトンデモないリクエストをしてすみませんでした。
いや、先生の描く悪役が素晴らしいんですよ!デザインも内側の黒さもドロドロしててとっても魅力的なんです。(褒め言葉)

DSC_1235

Amazonのリンク置いときますね。


2015-10-18 | Posted in BlogNo Comments » 

 

「スチームパンクカフェ虚無鎖」無事終了しました。

「スチームパンクカフェ虚無鎖 2015/09/12」

COMSA20150912_288

「ようこそ、カフェ虚無鎖へ」

さーて次はなんのイベントをやろうかな?

最初の内はどこで撮影会をやろうかな?

とか考えていました。
しかし、ちょっとだけ引っかかっていた事がありました。

初心者向けの企画が無いなーと。

撮影会はどうしても衣装が必要じゃないですか、いやその手前。

「衣装なんて、ゴーグルなんて、一個も持ってないんだけど!」

でもスチームパンクが気になっている人って沢山居ると思うんですよ。

そんな人達に私服で気楽に来て貰って、他のスチームパンカーさん達と楽しく過ごして貰う。
スチームパンクを始めて貰うキッカケとなる時間が必要だろう。

ならば交流会だな。と。

ドリンクとお菓子でも摘まみつつ「その服どこで買ったの?」「そのガジェットどうやって作ったの?」
「おもしろいイベントある?」といった情報交換を楽しんで貰う。

前置きが長くなりましたが、そんな主旨で今回開催しました。

461A0216

「ガジェットの作り方」ってことで何名かを講師に頼んで
秋葉原の工作部屋を借りて皆で工作ってイベントも考えたんですが、
今回はもっと敷居を下げる方向にしました。

準備段階で手伝ってくれる人を募集したところ虚無僧の将園さんが快く引き受けてくれたので
企画名(というか店名)を「虚無鎖」としました。

cafe_02

ええ「虚無僧」と「カフェコムゴニョゴニョ」をかけてます。

烏丸先生にロゴをデザインして貰い、エプロンやタペストリーを用意。
ミドルさんとN-01さんがキッチンを手伝ってくれるとのことで、ありがたい事に今回はスタッフが3名とかなりの余裕ができました。

461A0433

当初はたいした人数も集まらないだろうと半日でカフェを予約。
念の為、希望人数を募ってみたところ、あっという間に埋まったので急遽丸一日をレンタルしました。

しかしながら、1部2部に分けて、25名×2回の募集にしたところ、・・・2日持たずに満員御礼。

やらかした。
まさかここまで早く埋まるとは…

今回お世話になった「カフェ・トリオンプ」さんですが
立地は秋葉原と良く、周りに仕入れに便利なお店も多く、お店自体も良い雰囲気で使いやすいのでパーティやオープンカフェにとてもおすすめ!

・・・なのですが、どうしても席数に上限が出来てしまいます。

うーむ、沢山の人に参加して貰いたいし、かといって広い箱は都心だと難しいし、そもそも【烏鷺々々亭】の企画は基本的に私一人。

今回のようにお手伝いして貰うことがあっても、基本的に企画や交渉は私が行うし、何かあった場合の責任も勿論私が負います。
つまりは私の手に余る企画は厳しいんですよね、50人が限界。
儲けも出さないので大きい場所を借りるリスクも大きい。

ってなんだかもう次回を悩んでいるような内容ですが・・・はい、やりたいですね。

それくらい楽しかったし、参加してくれた皆さんも楽しんでくれました(よね?)。

レンタルカフェでもうちょっと広くて立地のいい場所知ってたら教えてくださいね。

さて、イベントの内容ですが

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スチームパンク関連の書籍や、ガジェットを配置。

COMSA20150912_145

しめ鯖さん、縹渺さんにカメラマンを依頼。(参加者なのに)

あとは基本的に、各自楽しんでくださーい、というお馴染みの参加者丸投げスタイル。

1部では、烏丸先生に似顔絵イラストを描いて貰い、

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スペシャルゲストに「ラスティパペッツ」フルメンバーフル装備で登場して貰いました。

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2部では、大道芸人ひよこさんによるテーブルマジックショーを開催。
相変わらず今回もビックリしました、私が。

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また、年末に発売予定のスチームパンク本の取材もありましたね。
こちらも皆さんご協力ありがとうございました。

実は今回、いつもより不安はありませんでした。

理由は一つ。
侘助にならなかったから。

参加者の皆さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました。
第2回もいずれ。


2015-09-20 | Posted in BlogNo Comments » 

 

烏鷺々々亭スチームパンク喫茶【cafe虚無鎖】のお知らせ(終了)

無事に完了致しました。レポートはまた後日。
2015年9月12日(土)秋葉原にて、虚無僧の将園さんとワビスケで小さなスチームパンクイベントを開催いたします。

cafe_01

今回は撮影会というよりは交流会がメイン。
皆さんでスチームパンクな衣装、ガジェット、イベント、作品…様々な事を語り合う場です。撮影もOKです。
色んなアイディアを語り合いましょう。

テーマは勿論スチームパンクですが、衣装が必須というワケではありません、詳しい必要もありません。
スチームパンクに興味があればそれが参加資格です。

ドレスコードは「あります」
・「現代の普通の服」または
・「自称でもスチームパンクであれば和洋中OK」
方向性統一の為サイバーとかSFとかはご遠慮ください。

参加希望のご協力をいただいた結果、嬉しい事に予想以上の賛同が得られましたので昼と夕方の2部制で開催いたします。
せっかくなので昼と夜、少しだけカラーを変えたいかも。
1部か2部か、都合の良い方を選択して遊びに来てください。
勿論フル参加もOKです。

==========
■申し込みページ

1部 http://twipla.jp/events/159406
2部 http://twipla.jp/events/159407
どちらも満員となりました。

==========
■各部の時間と催し物

★1部 12:30~16:30
1,500円 18歳以上 定員25名

・イラスト担当の烏丸が似顔絵イラストを描きます。
 ※時間的に全員は無理なので希望者からくじ引きになります。
・スペシャルゲストが登場!するかも。

★2部 17:30~21:30
2,000円 20歳以上 定員25名

・大道芸人ヒヨコさんのテーブルマジックショーを開催。

★共通
撮影スペース(という名の部屋の角)にて希望者を撮影致します。
参加者の縹渺舎さん&しめ鯖さんにカメラマンをお願いしてあります。
(勿論ご自身のカメラをお持ちいただいてOKです)
背景をスチームパンクに彩れるような小道具等お持ちいただけると嬉しいです。

★「The Japanese Steam Punkers!(11月28日発売予定)」さんの取材が入ります。(1部or2部)
確認を取った上で撮影しますので掲載されたくない方もご安心ください。
(逆に絶対掲載されるものではありません)

※両方参加を希望の方は3,200円となります。
両方参加される方は合間の1時間の過ごし方を考えておいてください。
一度店からは退場となります。

※出しモノやパフォーマンスしたい方はご相談ください。

※撤収時間厳守なので着替えが必要な方は早めにパージしてください。

==========
■場所
カフェ トリオンプ(http://sweettrip.biz/

JR秋葉原駅 電気街口から徒歩7分
銀座線 末広町駅から徒歩1分
※一番下に地図があります。

入口
DSC_1075

==========
■飲食について

用意のあるもの
・お茶、ジュース等のソフトドリンク。
・簡単なスナック程度のお菓子。
(余裕があったら何かしらお料理。)

※飲食物の持ち込み大歓迎。
※アルコールを飲みたい方は持参してください。

==========
■衣装について

・狭いですが更衣室が有ります、順番にご利用いただきます。
・メイクルームはありません。
・男性は廊下で着替えです。
・装備持ち込みはOKですが刃物などお巡りさんに捕まるものは厳禁です。
・会場が小さいので長モノは禁止はしませんがある程度の空気は読んでください。
・撮影スポット(という名の部屋の隅)をご用意。
・撮影スポットが華やかになるようなスチームパンク小道具の持ち込み大歓迎。

==========
■その他注意事項

・客席内は全席禁煙です(0.5坪の喫煙ルームという名の独居房がございます)。
※電子シーシャも煙に含みます。
・未成年の飲酒喫煙は厳禁です。

・スチームパンカーさんは是非手作りの装備や品、本など関連するものをお持ちください。

・貴重品はご自身で管理してください。紛失盗難の責任は取れません。
・ペット等のイキモノはダメです。

他いろいろ考えていますが、個人の開催するイベントにてどうしても文化祭レベルです。
そしていつもの台詞ですが「お客様」はご遠慮ください。
いつも参加者さん達のクオリティに助けられております、今回も懲りない皆様のご参加お待ちしております。

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■地図
地図


2015-08-05 | Posted in BlogNo Comments » 

 

撮影レポート「第七回撮影(KAWAGUCHI ART FACTORY)」

いつもは私がゲストさんやカメラマンさんにお声掛けするのですが、今回はharryさんがスチームパンクの撮影をされるということでお誘いいただきました。

はいここ!ここ大事!
自分でスタジオやロケ地抑えて、カメラマンさんお願いして、ゲストさんお声掛けして…って好きな事とはいえなかなか大変なんですよ。

なのでカメラマンさんで「撮りたい」って奇特な方がいらしたらホイホイ付いていきますのでまずは遠慮なさらずお声かけください。
シチュエーションに魅力があったら地方でも飛びます。

steampunk

撮影場所は廃工場感がヒシヒシと感じられるKAWAGUCHI ART FACTORYのスペース4スタジオ。

KAWAGUCHI ART FACTORY様のサイトはコチラ
http://www.art-kouba.com/

今回は衣装2着用意とのことで、これまでの和装の他にコチラの洋装版を用意してみました。
古着屋で買ったコートと古着屋で買ったベルト。
あとはズボンとこちらのガンホルダー

和装版の袴と違い、やはりズボンは動きやすいですね。
別の撮影やスチームガーデン8で活用できました。

参加者は私の他に、前回水族館で出演してくれた相生さん。
私の友人でスチームパンク初挑戦のタカト君。
そして北海道(!?)からの参加の七季さん。

撮影はさすが百戦錬磨のカメラマンさんが仕切ると段取りが素晴らしいですね。
いつもは「私がナントナク考えた構図をカメラマンさんにボンヤリ伝える」というスタート地点が既にボトルネックなわけですから全然違う。

互いにスモーク扇いだり和気藹々としつつもサクサクと撮影が進んでいきます。

七季さんはアーカイブの方でスチームパンクのカッチョエエお写真を拝見していたこともあり
いつか出演して欲しいとロックオンしていました。

IMG_0124

こんな機会は滅多にないので主催のharryさんに無理言って烏鷺々々亭の撮影もしていただきました。
我ながら図々しい。

七季さんは武器屋の女主人という設定が既にあったのでそれを活かそうと皆さんにお手伝いいただきスタジオ内の備品を移動して武器屋を作成。
焚かれたスモークが陽の当たる場所では商売できない、アングラな雰囲気を醸し出してくれました。

IMG_0207

しかし「侘助が武器を買い物に来た。」
というだけではお話も膨らまないので、七季さんの過去を「勝手に」設定しました。

さてWeapon Shopシリーズです。
landlady」、「sniper」、「fairy stone

女主人の武器店にふと現れた侘助。
目的を果たすために優秀な狙撃主が必要であり、目の前には武器商人に身をやつした元軍人が居ます。

ならばあとは侘助が一番得意とする交渉をするだけ。
ちょっと揺さぶってボディガードとして雇うだけでした。
予定より少し高く付いたようですが。

天才と恐れられた狙撃主が逃亡兵となった理由は?
彼女の過去に何があったのでしょうか?

Fotor0729
毎度お馴染みオマケ。
4人中3人が2着だったのでバラエティ豊かですね。

それにしてもロングライフルがかっこいい、なぜ物撮りさせて貰わなかったのだろうかと今更後悔しております。


2015-07-29 | Posted in BlogNo Comments »